すらすら読める徒然草 中野孝次

徒然草

「つれづれなるままに、ひぐらし〜〜」
古典の教科書に必ず載っている『徒然草』の序段である。

当時、古典の授業は外国語と同じくらい理解できなかった。
文法に苦しみ、聞き慣れぬ言詞に惑わされた中学・高校時代。

そんな難解な古典を楽しむことができるという紹介に、
気がつけばiPadのライブラリーに、本書は鎮座していたのである。

著者は言う、
好きな部分を勝手に我流に読む。
これが古典に近づくことだと。

ある言葉に打たれ、それを自分のなかで消化し、
古典の文言なのか自分の言葉なのか分からなくなったとき、
古典が我がものになると語る著者が、
243段から成る『徒然草』のうち、59段を抜粋。

人生の折々に、導きの糸になったという文言を選んで
解説された本書は、古典の魅力を存分に楽しめる
「すらすら読める」シリーズ『徒然草』編。

テーマ : 本の虫
ジャンル : 小説・文学

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Hollyzard

Author:Hollyzard
本が恋人です。
料理は大嫌いですが、でも実は天才なんです(笑)。
外でおいしいお料理に出会うと、勝手にアレンジしてマイレシピにしてしまいます。