漆黒の羽と恩返し?

カラス

闇に覆われたウッドデッキに漆黒の羽が浮いていた。
ドキッとした。

どうやって羽が入り込んだのか?
そこは屋根があるので、鳥が上空を飛んでいるときに
舞い落ちてきたとは考えにくい。
だとしたら、人間のいない隙に、黒い羽を持つ鳥が
ここに舞い降りて遊んでいったのだろうか。

ウッドデッキの床に佇む1枚の羽。
機(はた)を織る鶴の姿が浮かぶ。
それはおとぎ話のプロローグ?

翌朝ウッドデッキでくつろいでいると、上空から
「あ〜、あ〜」という鳴き声が聞こえてきた。

見ると、庭の端から伸びる電柱のてっぺんに
1羽のカラスがとまっていた。
そしてわたしを見て(いるように見えた)、
また「あ〜、あ〜」と鳴いている。

カラスの恩返し?
だとしたら、かなりメルヘンティックな物語が描けそう。

でも……と、我にかえる。
待てよ、わたしカラスから感謝されるようなこと、
なにかしたっけ?

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

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Hollyzard

Author:Hollyzard
本が恋人です。
料理は大嫌いですが、でも実は天才なんです(笑)。
外でおいしいお料理に出会うと、勝手にアレンジしてマイレシピにしてしまいます。